結婚に向いていなかった私の子育てブログ

自堕落な生活をしてた女が結婚をして母になり、色んな変化にいい意味でも悪い意味でも変わっていった別居中の子育て奮闘記

旦那とのこと5話目

いつも同じことで家の中でLINEでケンカしてました笑


結果私折れる分けないので旦那が我慢して生活してました笑



そこから仕事の育休期間が終わったので職場復帰and子供の保育園デビューが始まりました(。-_-。)



まずは自分の職場復帰ですが知らない人ばかりの自宅から近めの所へ配置になり、約2年離れると色んなことが変わり浦島太郎状態でした笑

そこから新しく変わったところを覚えなおしていき毎日なんとかやり過ごすしかありませんでしたが、職場の方が凄い優しくて助かりました(;▽;)



そんな中コロナの関係で少し長めの休みになった旦那(。-_-。)

車が1台しかなく私が通勤で使っていたので保育園の送り迎えをして、帰ってご飯作ってくれるわけでもなく、洗濯と掃除と片付けは散らかす私の代わりにしてくれていたのでまだマシでした(ヽ´ω')

まぁしないと私がキレるという自己中なんでね笑


そんな中旦那との会話が少し落ち着き仕事の愚痴や子供の成長について話すようになったころ、旦那は私が機嫌がよくなったのを見計らってまた誘ってきて、私は即答で嫌だと断ると、もう自分の存在がいらないなら離婚したほうがいいんじゃないかとついに言われました。


子供のことを一旦置いておいて、私の感情だけで言うと別に離婚してもかまいませんでした。

育児はほとんどワンオペでしてたので苦にならないし、まぁお金のことは苦しくはなりますが、それに比べたらケンカしたりしなくて済むし、自分のペースで生活できるので別にかまいませんでした。


自分のことをかまってくれない、考えてくれないって思って離婚という選択肢を選ぶんならどうぞってLINEじゃなくて言葉で言いましたね。

あたしはの中では子供のこと考えてないって思ったので。

それで私は仕事なので離婚届書いて持ってきてくれと伝えると職場の人にも書いて貰ったのを持ってきたので、私も友人に書いてもらい出そうとしたのですが、書き損じてしまい、もう一度書き直そうとするタイミングでまた出張。こちらは引越しの準備にはいりそれどころじゃなくなったので、結局別居という今のままの状態が続いてます。


そこで色々困ることがありました。調停離婚じゃないので、保育園料がさがらない、母子家庭の制度がつかえない、育児手当は旦那のほうに入る(。-_-。)


一応毎月今のところ養育費もらってますが、相手の職業や給料からすると正直少ないです。保育料払うのに消えます。


子供にとってはまだ今の年齢だと離婚ってことが分からないし、悩みの種にはならないんですが、成長した時にやはり父親がいないということに気づいたり、他の子と比べることもあるとは思うので、どう感じるのかなとは思います。ただいつもいない生活だったので、居ない今パパは?と聞くことはないです。

写真を見てもパパとは言わないです(月一で時間が合えば会いますがその時はパパって言います)


今後どう成長していくのか不安かと言われるとそれは全然ないです。

グレる程の反抗期が来ないといいなと思うぐらいですね笑


旦那のことという記事はこれで一旦終わる感じになりますm(_ _)m

また何か書きたいことがあるときに書いていきます( ̄^ ̄)ゞ