結婚に向いていなかった私の子育てブログ

自堕落な生活をしてた女が結婚をして母になり、色んな変化にいい意味でも悪い意味でも変わっていった別居中の子育て奮闘記

旦那とのこと4話目

さてさて新生活が始まりましたが、旦那に対して絶賛イヤイヤ期に入っていた私。

旦那はもちろんそんなことが起こるとも思っておらず、結婚前みたいに接してくるわけですよ(;▽;)

子供を理由に(夜にミルク飲むのに泣くので隣人の方も壁越しに聞こえたら迷惑なので寝室を別の部屋にしたかったのもあります)寝室も別にし、誘ってきても疲れてるからと断る生活を続けてました。


その事で何度も喧嘩しましたが、口で喧嘩すると酷いことを言ってしまいそうなので、同じ家で別の部屋からお互いLINEをして喧嘩してました笑



そんな生活をしていたある日のこと、子供と旦那がお風呂に入っている時に部屋の片付けをしているときに、見覚えのないメモ帳があったんですね。

捨てるかどうするか決めるので中をパラパラとめくると事件がΣ(゚д゚;)



なんとそこには私に対しての愚痴みたいなことが書かれてたんですねー笑

更にそこには叶えたいこと一覧みたいなのが書いてあり、いつまでにそれを実現させるかみたいなのが書いてあったのですが、親を楽にするだの、仕事をやめて声優になりたいだの、ヒモになりたいだの、遊べる女の子を何人も作るためにはどうするかだのΣ(゚д゚;)



殺意が湧きましたよね笑

マイホームを持つとか、子供が何歳になるまでにどうしておかないといけないとか、なーーーーーーーんにも書いてありませんでしたよ笑

こいつ子供産まれたとこ見れてないからといってまだ独身気分でいやがるのかと思って、愛情なんか持てるわけないですよね。0からマイナス100になりました←笑



お風呂あがってきて問い詰めたところ独身時代に書いたものだと。



で?


って感じですよ笑

独身時代に書いたにしろ、遊べる女の子何人も欲しい、ヒモになりたい。声優になりたい。

声優はとりあえず置いといて、そんなヒモになりたいようなやつ願い下げだわと思いましたよね。

でもメモ帳日記みたいに書いてたので結婚した後に書いたのは間違い無さそうなんですよね。



そんな事件があり友達に一斉に愚痴LINEを飛ばし、イライラが収まらずしばらく必要最低限の会話以外しませんでした笑



出張が多く家にいないので子供も顔を覚えていないのか、抱っこすると泣いてしまい家事がすすまない。

お母さんじゃないとダメな時期みたいなのがあるみたいですけど、それで優越感浸ってました笑



次回ついに離婚への話へ